作品集
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2021年4月~7月の作品
藁白釉皿

 作者 桝谷ん (男性)

赤土に唐津粘土を加えロクロ成形します。
高台を削り、乾燥後素焼きします 藁白釉をスプレ
ー掛けした後、乳白釉を柄杓で流し掛けします。
1265度の酸化焼成します。

(コメント)

素地に鉄分が多いので藁白釉が少し青味ががります
柄杓で流した乳白釉が青空に浮かんでいる雲に見え
ます。


作者  山口さん (男性)

半磁土を使いロクロ成形します。
高台を削り、針で分割線を彫り、紺泥を塗ります
余分な部分を削り象嵌します。
乾燥素焼き後、下絵具を使い彩色します。
磁器釉を浸し掛けし1265度の酸化焼成します。

(コメント)

下絵具塗り斑が手描き感を出しています。
白のまま残した部分が丁度良い感じで残っています。
彩色皿
   
焼き締め象嵌皿

 作者 中野 さん(女性)

赤土を使いロクロ成形します。石膏で花と葉の印作
を彫り高台を削る前に押します.
高台を削り、花の部分に白粘土と黄色の色粘土を
象嵌し、葉の部分は緑の色粘土を象嵌します。
枝の部分にはチョコレート色粘土で象嵌します。
乾燥素焼き後、無釉で1265度の酸化焼成します。

(コメント)

土肌の優しい色合いに象嵌の花が浮き上がります。
釉薬を掛けずに焼き締めが良かったと思います。
 


作者  長谷川さん (男性)

磁器土を使いロクロ成形し、 高台を削り、乾燥後
素焼きします。
真ん中部分に、和紙染めで濃淡をつけ花を入れます
花が隠れるまで土灰釉を掛け、撥水剤で止めます。
外部分には青磁釉を掛け1268度の還元焼成します。

(コメント)

青磁色の中に浮かぶ花が水面に浮いているような
感じ で表現されています。

青磁和紙染め花葉文皿
吹き彩色皿


 作者  大瀬戸さん (女性

半磁土を使いロクロ成形し高台を削り素焼きします
和紙をハート型に切り並べ、金網に下絵具を付けた
歯ブラシで擦り色を載せていきます。
ピンク・紫・ひわ・トルコ青などの下絵具を使い。
ハートの和紙を追加しながら彩色します。
和紙を剥がし全体に土灰釉を浸し掛けし1265度
の酸化焼成します。

(コメント)

細かな霧状で彩色されるので淡く幻想的な雰囲気
が出て楽しめます。



作者 佐竹さん(女性)

黒粘土を使いロクロ成形し、高台を削ります。
唐津の粘土をスリップ状に溶き全体に塗ります。
模様が交差する部分を残し、他を削り取り、細い線
を針で描き入れます。
素焼き後無釉で1265度の酸化焼成します。

(コメント)

唐津の泥が、柔らかな土味のある色合いで黒地との
調和も良いです。
黒地線文壺
 
彩泥鉢

 作者
  高島さん  (女性)

赤土を使いロクロ成形し、高台を削ります。
紙を形に切り水で貼り付けます、志野の粘土に少し
赤土を加えた泥を全体に刷毛塗します。
その上から白泥を数か所塗ります。
乾燥後素焼きし、土灰釉を掛け1265度の酸化
焼成し、赤絵で点模様を描き入れ800度で焼きます。
(コメント)

明るさの違う泥を重ねて複雑な変化を出しています。


作者 佐竹さん (女性)

赤土に黄土を加えロクロ成形します。
高台を削り上半分に白泥を掛け、花模様を全体に描
き花の無い部分を削ります。
乾燥素焼き後,下部分に黒伊羅保釉を花部分は灰
マット釉をスプレー掛けし1265度の酸化焼成します

(コメント)

花が一面に描かれて、華やかさある作品です
下の黒のぼかしも良いと思います。
白泥花文花器
ガラス釉花文皿


 作者 劉 さん(女性)

半磁土を使いロクロ成形丸皿を作り、高台を削って
から10角になるように縁をカットします。
5弁が上になるように彫、その下から5弁が重なっ
てる様に彫ります。
乾燥素焼き後、ガラス釉を浸し掛けし1268度の
還元焼成します。

(コメント)

花の花弁の重なりが上手に表現されています。


作者 神澤さん(男性)

赤土を使いロクロ成形し、乾燥後高台を削ります
紙を線模様に張り付け、黒泥を刷毛塗します。
紙を剥がし線の上下が分かるように黒泥を塗ります。
線の真ん中に線を入れオレンジの泥で象嵌します。
乾燥素焼き後、灰マット釉をスプレーうす掛けし
1265度の酸化焼成します。

(コメント)

光沢を出さず土本来の色合いで構成された鉢です。
線文鉢