作品集
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2018年8月~11月の作品
白泥刷毛目徳利

 作者 神澤さん (男性)

唐津赤土を使いロクロで筒状に引き上げた状態で
白泥を荒刷毛で塗り、外部分は触れず柄コテで
成形します。
高台を削り素焼き後、灰釉を口辺ぶぶんにスプレー
掛けし1268の還元焼成します。

(コメント)

白泥の刷毛目が引き立つ徳利に仕上がっています。
灰釉の流れ方も良い効果を出しています。


作者  福永さん (女性)

古信楽粘土を使いロクロ成形します。
高台を削り、乾燥後素焼きします
土灰を含む灰釉を掛け1268度の還元焼成します。

(コメント)

皿の内部に灰釉を厚めに掛けることで、ロクロ目
が浮き上がり、その他の部分は貫入の入った
灰釉独特の深みのある黄緑色になります。
灰釉小皿
   
白釉貼り付け文植木鉢

 作者 劉 さん(女性)

合わせ土を使いロクロ成形します
高台を仕上げてから、赤土を紐状に伸ばし、下書き
の上に貼り付けます。
乾燥素焼き後、撥水剤で模様部分を留め、全体に
艶消しの白釉を掛け1265度の酸化焼成します。

(コメント)

張り付けた土味のある模様が手作り感を出して
います。

 


作者  吉田さん (女性)

瀬戸志野土を使いロクロ成形します。
高台を削り、鉄筆で葉文図柄を線彫りします。
乾燥素焼き後、木の葉部分に織部釉を筆塗りし
全体に黄瀬戸釉浸し掛けします。
1265度の酸化焼成します。

(コメント)

淡い色合いの黄瀬戸釉の発色で、織部の緑も
優しく出ています。

黄瀬戸鉢
酒器


 作者  初世さん (女性

唐津粘土を使い手びねり成形します。
高台を削り、注ぎ口部分を取り付けます。
乾燥素焼き後、藁白釉を浸し掛けし、下部分は
伊羅保釉を掛けます。
1268度の還元焼成します。
(コメント)

藁白釉の流れが美しい酒器で、上部のカットも
良いと思います。。


作者 坂本さん(男性)

赤土に黄土を加え手びねり成形します。
形を整え、黒泥と火色釉で変化を付け、素焼きし
1268度の還元焼成します。

(コメント)

銅鐸を思わせるような花器です、焼き締めの
素朴な雰囲気が良いと思います。
焼き締め花器
 
越前灰釉皿

 作者
  高嶋さん  (女性)

越前荒土を使いロクロ成形します。
高台を仕上げてから、白泥をスプレーで真ん中
部分に掛け線彫りをします。
素焼きし白泥部分は土灰釉を、縁の部分は灰釉と
火色釉をスプレー掛けし1268度の還元焼成します。

(コメント)

越前の粘土を活かしたs素朴な雰囲気に仕上が
っています。


作者 長尾さん (男性)

半磁土を使いロクロ成形します。
高台を削り図柄を線彫りします、乾燥後素焼きし
呉須の濃淡を使い彩色します。
全体に磁器釉を掛け1268度の還元焼成します。
花の部分は上絵の具彩色し800度で焼成します。

(コメント)

線彫りが結構緻密に彫られていたので、彩色の
際手間がかかっていましたがよい紺時で仕上がり
ました。

彩色鉢
焼き締め桜文蓋物


 作者 佐竹 さん(女性)

赤土に黄土を加えロクロ成形します。
高台を仕上げてから、紙で桜の花型を作り全体に
埋め尽くすように線彫りします。
丁度良いところの部分で花型の沿ってカットします。
花の部分はピンクの色泥を象嵌します。
素焼きし内側にぶるーの釉薬を掛け1268度の還元
焼成します。

(コメント)

カットの仕方が変化があって楽しいです。
花の象嵌も形ちに溶け込んでいて統一されています



作者 大畑さん(女性)

赤土でロクロ成形し、高台を削ります。
ハンドルを付け乾燥後、白色泥掛けます
線模様を彫、素焼き後、全体に土灰釉を掛け部分
に青釉をスプレー掛けし1265度の酸化焼成します。

(コメント)

白泥だけだと単調なりやすいので、淡くブルーの
色彩が入り事でより手作り感が出ました。
白泥線刻マグカップ